カフェのコーヒー1杯の値段、「500円台」から高いと感じる人が2割台半ばで最多

全国の15~69歳の男女を対象に、カフェのコーヒー1杯の値段について、いくらから「高い」と感じるかを調査。また、高くても買いたいと思う特徴・サービスについても聞きました。


SUMMARY
【カフェのコーヒー1杯、高いと感じる値段】
全体では「500円台」が最多で2割台半ば。女性は「500円台」以上の価格帯を高いと感じる割合が男性より高め。

【高くても買いたいコーヒーの特徴やサービス】
「おかわり無料」や「長時間滞在できる」が人気。味や品質に加え、雰囲気やラテアートなど体験価値も重視されている。

◆目次◆

1.カフェのコーヒー1杯、高いと感じる値段
2.高くても買いたいカフェのコーヒーの特徴やサービス

1.カフェのコーヒー1杯、高いと感じる値段


カフェのブラックやカフェラテなど、シンプルなコーヒーメニューのレギュラーサイズ(標準サイズ)1杯の値段について、いくらぐらいから高いと感じるかを聞きました。
※コンビニで購入できるコーヒーは除きます。

全体では、2割台半ばで「500円台」が最も高い割合となっています。スターバックスやドトールといった定番チェーン店の価格帯を上回ると、「高い」と感じる人が多いようです。
そのほかの価格帯の割合は、いずれも1割台の横並びで大きな差はみられませんでした。

年代別にみると、10代では「300円台」が2割強で最も高くなっています。学生が多いこともあり、低めの価格帯の割合が高いようです。
20代以上では、「500円台」がどの年代でも2割台で最も高くなっています。特に、50~60代女性では約3割の高さでした。

グラフにはありませんが、男女差をみると「300円台」までは男性のほうが女性よりも高くなっていました。手軽に購入できるコンビニコーヒーや缶コーヒーに慣れている人も多いのかもしれません。
一方、女性は「500円台」から割高に感じる人が男性よりも多く、雰囲気や体験も含めてカフェのコーヒーに価値を感じている人もいそうですね。

2.高くても買いたいカフェのコーヒーの特徴やサービス


前項でご紹介した「高いと感じ始める価格帯」よりも上の値段でも買ってみたいと思うカフェのコーヒーの特徴やサービスについて聞きました。

コーヒーの味わいはもちろんのこと、「おかわり無料」「長時間滞在できる」といったカフェならではのサービスや、「お店の雰囲気」「こだわりの豆」「ラテアート」といった品質や体験に価値を感じる声が多くみられました。
特に「おかわり無料」は、男女ともに幅広い年代で支持されているようです。

また、男性ではたっぷり飲めるサイズ感、豆の産地や焙煎のこだわりに加えて、空間の快適さなどを重視する傾向がうかがえます。
一方女性では、ラテアートやおしゃれなカップ、写真映えする雰囲気など、SNSでシェアしたくなるようなカフェの個性を魅力に感じる人が多いようです。


年代や性別によってコーヒーを高いと感じる価格帯には差がみられました。物価の上昇などにより、今後もどのような傾向になっていくのか気になりますね。
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